
STEAM教育に興味はあるけれど、どうやって始めたらいいの?
そんなママ・パパにおすすめなのが、自宅で楽しく学べるSTEAM教育です!
実験やプログラミングを通じて、子どもの創造力・論理的思考力・問題解決力を伸ばすことができるSTEAM教育。実は、身近な道具を使って簡単に取り入れることができるんです。
この記事では、家でできる楽しいSTEAM実験や、初心者向けのプログラミング学習方法を紹介!親子でワクワクしながら学べるアイデアをたっぷりお届けします。
- STEAM教育について
- 自宅でできるSTEAM教育の取り入れ方
- 忙しいママ・パパでもできるSTEAM教育のコツ
STEAM教育とは?自宅学習に取り入れるメリット

「STEAM教育」とは、これら5分野を組み合わせた教育理念です。
STEAM教育は、理数教育に創造性を加え、「知る」と「つくる」のサイクルを通じて様々な課題を発見し、創造・実現する力を養う教育概念として注目されています。
STEAM教育の基本概要
STEAM教育は、以下のことを目的としています。
- 現代社会に必要な多様な能力を育むこと
- 実際の社会での問題発見や解決に生かすためのスキルやアイデアを身につけること
- 社会に貢献する人材を育成すること
従来の縦割り教育では、各分野を別々に学ぶことが主流でした。
この方法には、特定の分野の能力を伸ばしやすいメリットがある一方で、複数の分野にまたがる問題解決力を養うのが難しいというデメリットもあります。
しかし、STEAM教育では、分野横断的な学びを通じて問題解決力を養えるため、より柔軟な思考を身につけ、複雑な問題にも対応できる人材を育てることができます。
テクノロジーが発展し、多様な価値観が交差する現代社会において、STEAM教育はますます重要になっているといえるでしょう。
自宅学習にSTEAM教育を取り入れるメリット
STEAM教育を学校のカリキュラムに取り入れているところもありますが、実は自宅学習に取り入れることで、より深い理解につながります。
家でできるSTEAM教育の具体的な方法


STEAM教育って家でやるには難しすぎるんじゃない?
そう考えている方も多いかもしれません。しかし、特殊な機械がなくても、STEAM教育は家庭で手軽に実践できます。
STEAM教育の根幹は、子どもの「ワクワク・ドキドキ」という好奇心を起点にした学び。普段の生活の中で「ワクワク・ドキドキ」するような好奇心を刺激することが大切です。
ここでは、家庭で実践できる具体例をご紹介します。
科学(S):身近な材料でできる実験
例えば、次のような家庭にある材料を使った実験も、立派なSTEAM教育の一環になります。
- 簡単な化学実験(例:重曹とお酢で作る手作り炭酸ジュース)
- 自然観察(例:虫の観察、植物の成長記録)
他にも、下記のようなアイテムを使うことでより、親子で科学実験が楽しめることでしょう。
技術(T):プログラミング学習
プログラミング学習といえば、「難しそう」「コードを覚えなきゃ」と思われがちですが、通信教育を活用すれば、遊びながら学ぶことができます。
例えば、無料で学べる「Scratch(スクラッチ)」は、世界各国のスクールでカリキュラムに取り入れられているプログラミングツールです。
また、通信教育に組み込まれている教材もあり、他の分野と組み合わせながら学ぶことで、効率的にSTEAM教育を進めることができます。
工学(E):DIY・工作で学ぶ
工作が好きなお子さまであれば、次のような学習を取り入れてみるとよいでしょう。
- 橋を作ってみる実験(紙やストローで頑丈な構造を考える)
- 簡単なロボット作り(モーター付きの動くおもちゃを作る)
レゴブロックなどを活用すると、楽しみながらプログラミング学習もできます。
芸術(A):創造力を育てるアート活動
- デジタルアート(無料アプリを使って絵を描く)
- ストーリーテリング(絵本を作る、アニメーションを作る)
デジタルに触れながら学ばせたいと考えている方は、タブレットを利用して行うのもよいでしょう。
ちなみに筆者の子どもらはAmazonキッズを利用してアート含むタブレット学習を行っています。

コスパがよく、長く利用できるのでおすすめです(7年ほど愛用しています)
数学(M):遊びながら算数を学ぶ
例えば、料理をしながら算数を学ぶのもよい方法です。
- 料理で算数を学ぶ(分量計算、割合の理解)
- パズルやボードゲーム(ロジカルシンキングを鍛える)
我が家では、人生ゲームをしながらお金の計算を学んでいるからか、お店でお買い物するときに「いくら必要か」おおよその予算を立てられるようになりました。
また、折り紙を折りながら「紙を半分に折ると二分の一になるけど、もう半分に折るといくつになる?」とやりとりしながら遊んでいます。
忙しいママでも無理なく続けるコツ

STEAM教育だからといって、机に向かって勉強する必要はありません。
強制的な学習ではなく、楽しみながら取り組むことが大切です。
忙しい日々の中で、親子の時間にSTEAM教育を取り入れてみましょう!
まとめ:自宅でできるSTEAM教育で子どもの可能性を広げよう!
- 学校教育だけに頼らず、家庭でもSTEAMを取り入れることが大切
- 自然と学べる環境を作ることで、子どもの知的好奇心を刺激できる
- 楽しく学びながら、将来に役立つスキルを身につけよう!